おすすめのポイント

STAFF’S VOICE
フランス・ブルゴーニュ地方の伝統ある品種「シャロレ牛」の赤身肉を使用した、丸形のステーキ肉。脂肪分は5%以下と控えめながら、しっかりとした旨みと食べ応えが感じられる一品です。結着剤を使わず、圧力のみで丁寧に成型されているため、調理中にバラバラになる心配もなく、焼き上がりはしっとりジューシー。塊肉よりも火が通りやすく、固くなりにくいのも嬉しいポイントです。
シンプルに塩・コショウで焼くだけで素材の美味しさが際立ち、バンズに挟んで贅沢なビーフバーガーにするのもおすすめ。2枚ずつ真空パックされた2セット入りで、使いやすさも抜群です。
ご家庭で本格的なレストランの味を楽しめる、シャロレ牛の魅力が詰まった逸品です。
おいしい調理方法
フライパン 約14分

- 油をひき、熱したフライパンに本品を入れます。
- 強火で片面を約1分焼いた後、裏返してもう一方の面も約1分加熱します。
- フタをして焼き色を確認しながら中火で約12分、中心部まで十分火が通るように、両面から加熱してください。
- 中心部まで十分に加熱してお召し上がりください。
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赤身肉好きには大ヒット
成形肉って、どうなんでしょうと思いつつ、ピカールが売るのだから肉質や味には自信があるだろうからと試してみました。赤身のうまみの広がるおいしさ。冷凍からいきなり焼いても、成形だからこそ硬くならなずに食べられます。これが一枚当たり575円はうれしい。説明通りに焼くと蒸し焼きになるので、次回は両面焼いた後はオーブンにしてみようかなと思います。解凍の必要がないので、思いついたらすぐ食べられて便利です。
口に残る脂身がなく、でも、お肉の味はしっかり。解凍がいらないのも便利です。
成型肉ということで、どういうものかお試し、という感じで食べましたが、脂身がなく、でもお肉の味はしっかりでとっても満足しました。 こってりした霜降りのお肉は苦手なのでちょうど良いです。 焼く前に、軽く両面に塩胡椒をして頂きました。1枚の量が軽めなので、休日のランチ、ブランチに最適だと思います。 今日はグリーンピースとキャロットを茹でて合わせ、アスパラガスとパルミジャーノのスープを冷製にして、パーフェクトランチになりました!
便利&食べやすい
解凍無しで調理出来るので、使い勝手がいいです。 ステーキ肉とバンズの中間のような型ですが、癖がなく、脂もほとんど無いので、このまま焼いて食べても、パンに挟んでハンバーガーのようにしても美味しいです。 またリピートします。