ホクホクで味付き!「ジャガイモのクリームグラタン」でグラタンレシピの幅を広げよう!

ホクホクで味付き!「ジャガイモのクリームグラタン」でグラタンレシピの幅を広げよう!

寒い日には、こってり濃厚なグラタンを食べたくなります。具材を炒めてからオーブンで焼き…と工程に手間がかかるグラタンですが、Picardの「ジャガイモのクリームグラタン」で手軽にグラタンを作ってみませんか?味がついているので加熱するだけでも美味しく食べることができ、さらに他の具材を加えたアレンジがしやすいのです!早速、ご紹介します。

Picardの「ジャガイモのクリームグラタン」の特徴


※予告なく商品の仕様やパッケージが変更となる場合がございます。

ベルギー産のジャガイモが使われたPicardの「ジャガイモのクリームグラタン」は、たっぷり900g入っています。バラバラに冷凍された調理済みの具材を、必要な分だけ取り出して加熱します。さらに、事前解凍がいらないのもポイント!思い立ったらすぐに調理に取りかかれるのです。


※予告なく商品の仕様やパッケージが変更となる場合がございます。

「ジャガイモのクリームグラタン」には、大小さまざまなサイズのジャガイモが入っています。
なお、耐熱トレイに入っている「ジャガイモのクリームグラタン(450g)」もあります。こちらは、180℃に予熱したオーブンに、フィルムをはがして入れ、45分加熱するだけで出来上がります。電子レンジでは、600wで約12分加熱します。

900gの「ジャガイモのクリームグラタン」は、具材がバラバラに冷凍されているので、好みの量に調節できるのが便利です。にんにくやチーズがコーティングされた小判型のジャガイモで、味付けも不要!そのまま加熱すると、美味しいジャガイモのグラタンが出来上がります。
調理方法は、オーブンと鍋で作る方法がありますが、手軽なのは、オーブン。210℃に予熱をしてから、耐熱容器に好みの量を移し、中段で約20分焼きます。
そのままでも美味しいですが、粉チーズを振りかけるとさらに風味がアップします!

ジャガイモのホクホク感が絶妙!そのまま焼いても絶品!

粉チーズとパセリを振りかけて、オーブンで加熱したものがこちらです

こんがりと焼かれたジャガイモのグラタンは、見た目からしてとっても美味しそう!加えたのは粉チーズとパセリのトッピングのみですが、にんにくとチーズの味がついているので、そのまま焼くだけで立派な一品に。

一方、トレイ入りの「ジャガイモのクリームグラタン(450g)」は、よりクリーミーな仕上がり。バラバラに冷凍された900gの「ジャガイモのクリームグラタン」の方は、ジャガイモそのもののホクホク感を堪能できます。

シンプルな味付けでアレンジの幅が広い!

ジャガイモ×にんにく×チーズのシンプルかつ飽きの来ない味付けなので、アレンジの幅も広いです。

今回は、900g入りの「ジャガイモのクリームグラタン」を使ってフランスの料理「アッシ・パルマンティエ」風にしてみました。ひき肉とみじん切りにした玉ねぎをデミグラスソースで和えたものを「ジャガイモのクリームグラタン」の下に敷き、シュレッドチーズを上に乗せてオーブンで焼きました。

こちらの商品は、小判型に薄くスライスされているので、グラタンの下に具材を敷きやすいのもポイントです。今回は、デミグラスソース味にしましたが、トマトソースやクリーム系の味付けにも合いそう!メインディッシュとしてはもちろん、メインの付合せとしてもアレンジできますね。900gと大容量なので、いろいろな具材と組み合わせながらグラタン料理をバリエーション豊かに楽しめるでしょう。

「ジャガイモのクリームグラタン」は、食べたい量が調節できて、アレンジの幅の広さで人気の商品です。何より、味のバランスとジャガイモのホクホク感がたまりません!ボリューミーなので、大勢集まる日のパーティーにもうってつけ。皆さんも、試してみてはいかがでしょうか♪