奥深い味わいの「牛肉の赤ワイン煮込み」でリッチなディナー

奥深い味わいの「牛肉の赤ワイン煮込み」でリッチなディナー

牛肉を赤ワインでコトコト煮込んだ料理は、食卓に出ると少し贅沢な気分を味わえます。でも、じっくり煮込む時間がないときや、暑くて煮込むために長時間キッチンに立てないときもありますよね。今回は、電子レンジや湯せんで調理するだけで簡単に作れる「牛肉の赤ワイン煮込み」の魅力をご紹介いたします。

ビーフシチューの前身「ブフ・ブルギニヨン」

奥深い味わいの「赤ワイン煮込み」は、赤ワインの名産地であるフランス・ブルゴーニュ地方で「ブフ・ブルギニヨン(ブルゴーニュ地方の肉)」という郷土料理として親しまれています。この料理名はわからなくても、ビーフシチューの前身といえば伝わるのではないでしょうか? 家庭では、赤ワインでじっくり煮込んだ牛肉と野菜を一緒に食べるのが一般的です。

Picardの牛肉の赤ワイン煮込みは2種類


※予告なく商品の仕様やパッケージが変更となる場合がございます。

Picardの牛肉の赤ワイン煮込みは2種類あります。 湯煎タイプの「牛肉の赤ワイン煮込み(420g)」は、家族でも楽しめる2~3人前のボリュームで、ディナーのメインとしてサーブするのにぴったりです。


※予告なく商品の仕様やパッケージが変更となる場合がございます。

電子レンジで温める「牛肉の赤ワイン煮 野菜添え(326g)」は、1人前の煮込みと野菜がセットになっています。本格的な煮込み料理が一人でも楽しめるうえに、付合せの野菜もたっぷり入った贅沢な一品です。

Picardの「牛肉の赤ワイン煮込み」は湯煎でじっくりあたためて

作り方のご紹介です。「牛肉の赤ワイン煮込み(420g)」は、開封せず、冷凍のまま沸騰しない程度のお湯に入れます。約18分湯せんしますが、お湯の温度が高すぎると肉が硬くなることもあるので様子を見ながらゆっくり温めるのがコツです。

赤ワインの味がしっかり染みわたったホロホロの牛肉が絶品です!煮込み料理独特の濃厚で奥深い味わいが湯せんで簡単に作ることができます。ソースがたっぷりなので、パンをつけながら食べるのもオススメ。「牛肉の赤ワイン煮込み」があれば、家庭で簡単に本格的な煮込み料理が楽しめます。

Picardの「牛肉の赤ワイン煮 野菜添え」は電子レンジで簡単に!

Picardの「牛肉の赤ワイン煮 野菜添え(326g)」は、箱から取り出し、袋に切り込みを入れてから、電子レンジ600Wで約5分加熱して調理します。事前に解凍しなくていいのですぐに作ることができるのが便利です。

お肉がトロトロで柔らかく、ナイフ要らず!ソテーしたジャガイモや人参、玉ねぎ、ベーコンも、手作りしたときのような、野菜そのままの味が楽しめます。ゴロっとした大きなお肉と野菜がセットになっているので、ワンプレートとして気軽に食べられるのも魅力です。

Picardの「牛肉の赤ワイン煮込み」があれば、時間のかかる牛肉の煮込み料理をとっても手軽においしく食べることができます。温めるだけで、リッチなディナーの一皿が完成するので冷凍庫に常備しておくと便利。濃厚で本格的な味なので、試してみてはいかがでしょうか♪

 


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